未分類 相差・石神さん年間行事(イベント) 2020.11.18 年間イベント行事 相差獅子舞 ◆漁師町の歴史を受け継ぐ獅子舞神事 天狗と獅子が家内安全・繁栄を願い、早朝から町内を練り歩きます。 450年の歴史を誇る獅子舞。各家庭100件あまり・・・ 「ねりこみ」と呼ばれる舞がお昼漁協前、夜神明神社で行われます。 相差町の神明神社の祭礼で、約450年の伝統があると言われています。 『やぁ!ほぅ!はっ!』のかけ声とともに、早朝から獅子と天狗の舞が各戸を廻り、町内を一日中ねり歩きます。 石神さん女子マラソン ◆国立公園の自然を満喫しながらの絶景ラン 石神さん女子マラソンは相差町内をスタートとし、畔蛸漁港をゴール地点としたコースでマラソンを楽しみます。女子マラソンですが、2.2kmの距離を走る小学生向けのコースから、タフなコースを走るハーフマラソンなど走りごたえのあるマラソンを楽しむことができます。お子さんと一緒にパパや男の子の兄弟も参加することができるので、家族で参加することができそう! 石神さん春祭り ◆女性の願いをかなえる 石神さんを古くから信仰する海女さんは、潜ることで一家を支えてきました。 夫ひとりを養えんで一人前の海女とは言えん。海女さんは、こんな気概を 持った働き者。 そんな彼女たちにも古くから安息の日があります。「磯日待」です。 その「磯日待」にならい、普段の労をねぎらい男性が料理・接待し女性をおもてなしする祭りです。 天王くじら祭り ◆古くから続く伝統祭り 「鯨に乗った観音様」の伝説に登場する黄金の十一面観音菩薩を祀る青峰山正福寺に由来するのこのお祭り。元来7月14日の天王祭の一環。ここ鳥羽から志摩一円にかけて、海岸沿いの港町を中心に、豊漁感謝と航海安全を祈願するお祭りで、古くから各地区ごとに行われています。 ◆町中を練り歩く大神輿 鐘や太鼓が鳴り響く中、子供たちから大人まで、相差町のマーチングバンドを先頭に、踊りながら練り歩くパレード。観音様の乗った鯨神輿や大小の鯨神輿・・などなど。賑やかに、勇ましく、繰り広げられます。 ◆夜には大迫力の打ち上げ花火も 夜には 露店が並び、振舞いや『花火大会』が行われます。朝から夜遅くまでにぎわいます。 未分類 コメント: 0 魔除けのシンボル ドウマン・セイマン 石神さん 願い事用紙の描き方 関連記事 神明神社で、新型コロナウイルス感染症鎮静祈願 神明神社の手水舎 魔除けのシンボル ドウマン・セイマン コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL Δ
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