神明神社だより 神社の森について ヤマモガシについて 2020.8.27 神明神社の境内で最も大きな木は、拝殿前広場南東の「ヤマモガシ」です。 拝殿前広場南東の「ヤマモガシ」 根の特徴 板根(板状の根) 幹回り 約480㎝ 樹高 約15.5m 神明神社の森 樹木調査票 記入番号(1) 樹木名 樹木番号 ヤマモガシ 1 調査した日 令和2年8月18日 調査者 宮司 大田清博 測定値 幹回り 480㎝ 測定方法 実測 樹高 15.5m 測定方法 実測 樹木位置 拝殿前広場南東 その他 神木 推定樹齢 約300年 1年目のヤマモガシ(実生 ) 樹高 約10㎝ 2年目のヤマモガシ(実生) 樹高 約20㎝ 実生(種から成長したもの)のヤマモガシを見つけました。1年目樹高約10㎝(2本)、2年目が約20㎝(1本)です。20㎝以上~10m以下のものは見つかっておりません。 椎も30㎝以下の実生のものを20本ほど見つけました。椎も30㎝から3m以下は見つかっていません。 椎やヤマモガシの実生の木が見つかるということは、ここ1.2年実生のものが育つ条件がそろったのではないかと推測されます。 神明神社だより, 神社の森について コメント: 0 2020.9 神明神社だより 今日という日に感謝して 関連記事 神明神社だより 2023.4 神明神社だより 2024.4 神明神社だより 2023.11 コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL Δ
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